System Think
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先輩の声

お客様を深く知り、欠かせない存在になることが、何よりも大切なのだと思います。隅谷宗之 COBOLに始まりクライアントサーバーシステムへ

「いわゆるゲーム世代で、ゲームを通してコンピュータに馴染みがあったことからシステム会社を志望しました。ところが、入社して最初に携わったのはCOBOLでの大型機用のシステム開発。パソコンをイメージしていた自分にとっては正直、何だか違う所に来てしまったような感じがありました」しかし、時代はすぐにパソコンによるクライアントサーバーシステムが主流となり、隅谷もそのシステム開発の仕事に移る。「クライアントサーバーシステム自体が世の中に広まり始めた時期で、2年ほどはいろいろなお客様向けにシステムを開発していました。その後、大手衛生用品メーカのお客様に特化して担当するようになりました」。

つなぎのはずのシステムが、今も現役で稼働

「今にして思えばですが、いろいろな経験を経て入社3年目頃にこのお客様の営業支援システムの開発をしたことが、私にとっての大きな転機だったと思います。基本的にはこのシステムを核に、さまざまな部署の方との仕事に広がっているんですから」隅谷にとって特に感慨深いのは、これが「次の本格的なシステムまでのつなぎで良いといわれ、軽い感覚で作り上げたもの」だということ。そのシステムが改良や機能追加を重ね、10年近く経った今も使われ続けているのである。営業支援システムは業務の根幹を成すシステムであり、機能追加の要望は、経理や生産、物流などさまざまな部署から寄せられる。そのつど該当の部署の方に詳しい要望をヒアリングしていくうちに、おのずとお客様の業務全体に詳しくなっていく。一方、お客様のシステム管理の窓口部署の方は、数年のサイクルで他の部署へ異動していく。その結果、お客様の会社の各業務をよく知り、システムについて最も詳しい人物が、隅谷ということになっていたのである。

若手を引き上げることが今の自分の使命

「最近、私が強く意識しているのは『若手を早く引き上げること』です。仕事が増え続ける中、プロジェクトリーダーを務められるような中堅がどうしても足りない。責任の重い仕事をしたいという積極的な新人にどんどん入ってもらいたいし、そういう気持ちに応える会社でありたいですよね」。ステージはあり、チャンスもある。それを活かせるような新人を隅谷は待っている。

profile

【 隅谷 宗之のプロフィール 】 大学時代は学園祭実行委員で、4年間、学祭の企画・実行に携わった。高校までサッカーをやっていて、今もたまに会社のフットサルチームの試合に参加してボールを蹴ることがある。週末の生活の中心は小学校3年になる娘さんと遊ぶこと。靴の踵にホイールがついた「ヒーリーズ」などを一緒に楽しんでいるという。